こちらではループ線を行く列車の様子をご覧いただけます。
C58−296とカトー9600重連による貨物列車がループ線を下り、ローカル駅へ入って行くと、今度はローカル駅で、その到着を待っていたDC編成がループを上って行く、という設定です。
こちらはスイッチバック信号場構内の鉄橋の横から信号場へ出入りする列車を撮ってみた風の映像です。
カトーC11とカトー9600の重連が牽引する貨物列車が信号場を通過した後、待機していたC58−296率いる客車列車が信号場を発車し、峠のサミットを目指して上って行きます。
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山村集落セクションの踏切を行きかう列車の様子を撮ってみました。
DC編成が踏切を渡り、ローカル駅へ進入して行った後、今度はローカル駅から貨物列車が発車して行きます。
さらに同じ踏切を別の角度から。
踏切待ちをしている目線での撮影です。
こちらは国鉄郷州線の全景です。
二列車を駅とスイッチバック信号場で交換させて走行させるという、このレイアウトの一般的な運転方法をご覧ください。
スイッチバック信号場構内の鉄橋を、下の河原からから見上げてみました。
カトー9600牽引の小貨物編成が鉄橋を渡って行った後、信号場で退避していたDC編成が発車して行く想定で撮っています。

国鉄郷州線物語







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