ここからは情景写真のページです。
9600牽引の上り貨物列車が仙嶽に到着します。
C58牽引の旅客列車が仙嶽を発車して行きます。
傍らには、たわわに実がなっている柿の木が写り込んでいます。
客車列車とDC列車の列車交換の様子です。
C58 が給炭給水を行っています。
出発信号機の腕木が下がり、C50牽引の下り旅客列車が発車して行きます。
道路側から見たC50牽引の旅客列車。
他路線の無煙化により余剰となったC58が阿野町線に転籍してきており、C50の定期運用終了も間近という設定の元、C50も活躍しています。
駅前にやって来る路線バスは、未だボンネットタイプです。
駅前広場は未舗装で、バスの後輪の横には大きな水たまりができています。
丹頂型電話ボックスの中には、電話をかけている人がいます。
仙嶽を発車して行くDC列車。
この駅には自転車置き場はないので、自転車でやって来た乗客は、適当なところへ自転車を停めて列車に乗り込みます。
区間貨物などの短距離輸送にはC11が出動することもあります。
C11 が貨車の入換を行っています。
乗務を終え、休憩室へ向かう機関士と機関助士の前を、C11が牽引する貨物列車が通り過ぎます。
夜の仙嶽に到着するDC列車。
腕木式信号機はトミックス製品で、光る転轍器標識は津川洋行製品の改造です。
DC列車が仙嶽を発車して行きます。
管理人kyoshusenのYouTubeチャンネルでは阿野町線仙嶽駅の走行動画を公開しております。
ぜひご笑覧ください。
動画はこちらからどうぞ。
